おいそこの駄ゴォーン

アルティメット・ダ・ゴンのいいところ
・1枚で相手のデッキを削り切ることが出来る
・壁にして機を見たアタックをかけることが出来る
・顔が怖い
・裏X


アルティメット・ダ・ゴンのわるいところ
・トリガーを絶対発揮しなければならない
・くじで配られている


Cutie Panzer

Force of Will

クリーチャー14

火想者ニヴ=ミゼット(統率者)

金粉のドレイク

幻影の像

瞬唱の魔道士

粗石の魔道士

やっかい児

二人組の見張り番

詐欺師の総督

ファイレクシアの変形者

造物の学者、ヴェンセール

真面目な身代わり

熟考漂い

士気溢れる徴集兵

真実の解体者、コジレック


プレインズウォーカー5

ジェイス・ベレレン

思考を築く者、ジェイス

炬火のチャンドラ

求道者テゼレット

月の賢者タミヨウ


ソーサリー8

祖先の幻視

思案

定業

強迫的な研究

時間のねじれ

永劫での歩み

時間の熟達

時間の伸長


インスタント27

否定の契約

急速混成

神秘の教示者

渦巻く知識

送還

方向転換

呪文貫き

蒸気の絡みつき

精神的つまづき

赤霊破

差し戻し

断絶

乱動への突入

サイクロンの裂け目

秘儀の否定

排撃

邪魔

知識の渇望

天才のひらめき

嘘か真か

精神壊しの罠

謎めいた命令

火+氷

Force of Will

誤った指図

徴用


エンチャント4

好奇心

知恵の蛇の眼

熱情

欠片の双子


アーティファクト8

太陽の指輪

魔力の櫃

師範の占い独楽

厳かなモノリス

稲妻のすね当て

イゼットの印鑑

Basalt Monolith

ダークスティールの鋳塊


土地34

統率の塔

風変わりな果樹園

蒸気孔

イゼットの煮沸場

滝の断崖

硫黄の滝

シヴの浅瀬

水辺の学舎、水面院

雲の宮殿、朧宮

汚染された三角州

樹木茂る山麓

評議会の座席

大焼炉

僻地の灯台

古えの墳墓

露天鉱床

ヴェズーヴァ

島10

山7

RG

UB04で再登場した赤緑カテゴリーのカードについて。


・ホムライタチ
 赤緑版ボーン・ダイル等と呼ばれるカード。
 性質を異にするのは1つ分の軽減が増えるだけということだが、
 最大軽減では0コアで出るためブレイドラ的役割も果たせるところである。
 先攻で置かれたこのカードを処理出来なければほぼ負けると言っても良い。
 ほぼ全てのタイプに入るカードだろう。


・暴皇ティーズ・ドラゴン
 何も書いていないカード。
 後1で出してアタックするのはリスクが大きすぎ、むしろ相手の速度を高めるだけ。
 1コアで出せるならば非常に素晴らしいテキストではあるが、
 同じ軽減でケイローンが出たりすることを考えるとこのカードを入れる必然性が無い。
 一度も試していない。


・六分儀剣のルリ。オーサ
 赤き要塞蟲ラルバ。手札保護によりヒドラ系の構築をより難しくさせた。
 テキスト通りのカード。
 後1では出せず、先2でも足場を焼かれるというのはしんどいが、リターンは大きい。


・賢龍ケイローン
 ダンデラビットのように差し引き0コアでシンボルが増えるカード。
 テキスト通り。
 先2で出せれば勝ち。


・金殻皇ローゼンベルグ
 このカードの登場で過去のあるスピリットとあるネクサスが
 非常に株価を上げてきたと思う。
 入らないタイプもあるが、雑なアドの取り方やアタックのし易さ等は
 最高のカード。


・ヒアデス・ドラゴン
 4枚目以降のローゼンベルグ
 ケイローンとローゼンベルグで合計6枚の星将が採用出来るため、
 イフリート等を追加しなくても大抵はコアが場に出た後増えることになる。
 2体同時に展開するので、ヴァイキング・レイヴに対して強いのも特徴。


・天空を貫くバリスタ
 マナベースとして非常に優秀なため何も書いていないとしても採用出来るが、
 BP2000アップの効果がミラーマッチで非常によく働き
 白紫ミラーにおけるジャコウやテュポーンの役割の赤緑verはこれが担っていると考える。
 場が整った後も1コア払って合計軽減が増えているのは強い。
 狩場と言い最近のデュアルランドは性能が良い。


・白星鎧キグナス・ウィング
 スーパービームビートル。


・牡羊星鎧アリエスブレイヴ
 スーパー日輪丸。
 ただし赤緑にはあまりマッチしていないカード。使うなら緑赤になるだろう。


・猛星鎧ボル・ベア
 軽減が3個あるからといってもアタック1ドローは赤緑にあまり必要性が無く、
 それがしたいとしてもバル・ガンナーの方が優先されるであろうカード。
 一度も試していない。


・バレットファイア
 ヤバいサジッタフレイム。このカードを考慮するとバリスタが入っていないだけで
 相当しんどいのだがバリスタを嫌う人々も多い。何故なのか。
 赤U相手にもあまり必要性が感じられず、最近は自分の構築の候補に挙がらない。


・バードウィンド
 ストームアタックの再来。ラピッドウィンドやタフネスリカバリーと比較されるが、
 軽減2と範囲とハマった時の強さではこのカードが最高だろう。
 しかし疲労ではないため触れる相手が限定されるのは少々ネックか。


【UB04以前にリリースされた中でお勧めのカード】
断罪とかブロンソードは割愛します。


プロフェット・ドラゴン
 赤いブロンズメイデン。8コスト以上が6枚ほど採用されているならば一考の余地。
 先攻の札として良い働きをするカードは赤緑には欲しいし、それがドロー付きなら
 尚更良いと言った具合である。


・彷徨う天空寺院
 赤緑最強のマナ加速カード。
 後1寺院後2ベルグ後3断罪というスムーズな対戦相手の滅殺を少ないカードで可能にする。
 展開の途中で引いたとしても、このカードをキャストすると断罪4軽減分と
 考えるとやはりマナベースとしては破格の性能を誇っているし、
 何より1枚でベルグに繋がった後すでに連鎖が達成しているというのは非常に大きい。


・ブレイヴデストラクション
 後1で相手のイタチダイルを、自分がイタチを出しながら撃つのが最も強い。
 タイトなコア運用をしていても1コアで合体グリフォンに対抗出来るし、
 下コストへの露払いにも使えるため利便性が高い。


【現在の構築】
断罪寺

東海CS20140406

ryuMan Illusion Destruction solid


半年ぶりのバトスピです。東海CSガンスリンガー午後に参加してきました。
【MIDsolid】


L1
白紫○
赤○
白アルティメット○
L2
白紫○
白紫○
L3
白紫×
白紫○
白紫○
L1
白紫○
緑○
白紫○
L2
白紫○
2コス○
L3
白紫○
赤○


白紫のパーツも無いのと、やはり使い慣れている赤が良いということで赤Uを選択。
以下はパーツの採用理由


・ライト・ブレイド
 初期段階では3枚投入されていたカード。
 途中からデブリ・ザードでも同じような動きが出来ることに気付き、1枚に。
 1枚残したのは0コストとして強い場面が絶対にあるためである。
・リューマン・クロウ、デブリ・ザード
 コストだけ見ればこのデッキはウィニークリーチャーが多いが、
 スピリットソウル持ちは極力展開せず、Uを出す直前にマナ・ソースとして用いる。
 この枚数であれば、扱いにくいガイアスラを高速召喚するソリッドなプレイも可能。
・ルーキー・リューマン、リューマン・フェニック
 相手のライフの最初の1〜2点はこの生物たちが狙う。
 後述のリューマン・ファンタジスタがいればガーネット・ドラゴンなども越えられる。
・小火竜ヒノコ
 出し得のカードで非常に強いが、他のドローソースが厚いこともあり、2枚に。
 アルティメットを探したい時にだけ召喚することが多い。
・クイックサンド・ドラゴン
 あらゆる序盤のスピリットの除去に使え、ガーネット・ドラゴンLV3と同じBPを2コアで。
 赤同士ではノヴァが採用されていない分タイトに殴り合う必要があるので、
 このBPで他の壁を対処しながらアタック出来るのは非常に重要。
・リューマン・ファンタジスタ
 金シンボルを多く有するこのデッキではマグーよりも軽く召喚出来る。
 全体強化の幅が非常に大きいため、彼を採用しているお陰で序盤札である
 リューマンたちを強気に3枚ずつ採用していけた。
 このデッキ全体の枚数バランスに影響を与えているのは間違いなく彼だろう。
・アルティメット・ドラグサウルス
 スピリットソウル→2コアで展開出来るネクサス破壊がついた先置きの幻影氷結晶。
・アルティメット・プテラトマホーク
 2コアでプレイ出来るカードとしては最強に近い。
 相手の壁がいくら厚かろうともバーンダメージでライフレースを高速化してくれるのは
 非常にありがたいし、1コアからその効果が使えるのも素晴らしい。
 ダブルシンボルによる殴り返しもケアする褒めるところしか無いような1枚。
・紅炎竜ヒノコ
 金を赤に変換する効果のお陰でアルティメットの扱いやすさが格段に上昇し、
 場に赤シンボルを残しやすくなるというある意味で劇的にUの状況を変えた1枚。
 このデッキではドローは豊富で、スピリットソウルで展開はしやすいため2枚に抑えた。
・アルティメット・ガイアスラ
 暴力装置。ライフ1点まで削ればほぼ勝ちが確定するのは恐ろしい。
 序盤からリューマンやトマホークで削りに行けるので、引けば勝ちのカードとしての採用。
・ブレイヴデストラクション
 ウィニー戦略にも大鑑巨砲主義にも対抗出来るパッケージは珍しい。
 同じ役割の組み合わせである覇王爆炎撃はUヒノコがいないと重いため、こちらを採用。
・双翼乱舞・ネオダブルドロー
 特にありません
・ヴィクトリーファイア
 フラッシュでネクサスを割るカードを1枚入れたかったため、気弾サジッタと迷う。
 このカードが自分の中での採用理由が最もふわふわしている。
・爆烈十紋刃
 伏せて白紫対策もするにはするが、幻影氷結晶などの防御札を選択して使い回す役割。
 防御札を極力切り詰めているので、メイン効果で1ターン延命出来るのは重要。
・幻影氷結晶、絶甲氷盾、バーストシールド
 軽コスト重視の氷結晶、安心の氷盾、思考停止のバーストシールド。


Ogre System

ついにエメドラ用オーガシステムが完成したので動画を撮りました。

【オーガシステムとは?】
「サムライオーガ」「アイスオーガ」「アーマーオーガ」は
覚醒スキルとしてスキルブーストを2つ持っている。
究極進化後のスキル「フレイムストライク」
「フリーズストライク」「ロックストライク」は
弱点属性の敵に35000ダメージを与えるスキルである。
スキルレベル最大では10ターンで発動することが出来、
全員スキルレベル最大のオーガで編成した場合1ターン目から
ストライク系スキルを使うことが出来る。
キング○○ドラゴンや超キング○○ドラゴンの防御は60000、
HPも10000以下であるため弱点70000ダメージで全階層一撃という寸法だ。
メタドラorゴルドラの場合は「光の守護鬼・ショウキ」
「闇の守護鬼・ジャキ」で同じシステムを構築することが可能。


因みにたまドラが出てもHP10なので1パズルすれば副属性込みで一撃で倒せる。


フレイムストライクを効率良く上げるには、
大天狗降臨とヘラウルズ降臨がお勧め。
ロックストライクは天狗で1/3でドロップ、
フリーズストライクに至っては地道に進化させるしか無い。
風の戦国龍が来ればロックとフリーズを上げるチャンスがあるのだが…。
戦国龍シリーズの復刻に期待したい。

【闇メタ】トライフルーツ降臨!攻略

今日からスタートしたトライフルーツ降臨!ダンジョン。
ソニアのスキル上げや,晩成龍とカラドラの究極進化素材が取れます。
闇メタでノーコン出来るのでパーティと簡単に方法を。
詳しい敵の数値は攻略サイトが更新されたら見て下さい。
【パーティ】
LF:神魔の執行者メタトロン(覚醒6)
S1:モルボルワースト(スキルマ)
S2:朧夜の闇忍・服部半蔵(スキルマ・覚醒3)
S3:グリプスライダー・フィン(スキルマ・覚醒1)
S4:ジャギィネコ&ドスジャギィ


【1階】
 ドラゴンフルーツとドラゴンシード*4が登場。
 先制でドロップ移動時間を1秒にされる(1ターン)。
 全員が即死ダメージ攻撃をするため、どのパーティでも1ターン目がキモ。
 当パーティでは1ターン目から半蔵スキルが使用可能なため、
 火+闇ドロップの数が合計5個以上になり、1秒で5個消し可能な盤面なら
 ドラゴンシードを全て倒すことが出来る。
 ドラゴンシードは残り3ターン登場のため、
 半蔵変換→全体攻撃(残2
 ワーストの変換→自傷(残1
 LS発動でフルーツ撃破
 という流れになる。


【2階】
 ドラゴンプラント*4が登場。
 3体バインドのスキルと20万ダメージ近くの攻撃スキル。
 1階のシードと同じく防御が弱いため、たまっているであろう
 フィンのスキルを使用し、1列発動で撃破する。
 この時HPが1万以下の場合は注意。3階の先制で負ける。
 もっとも、LSが発動しているならフィンを使わずとも
 1列+回復消しで良いので、あまり苦にはならない。


【3階】
 たまドラとドラゴンフルーツとドラゴンフラワーが登場。
 ドラゴンフラワーが9500ダメージ程度の先制を使用する。
 たまドラ以外は3ターンなので、LS+1列消しで倒せるだろう。
 たまドラに関してはスキルためが出来るのでゆっくり殴って良い。
 回復してしまってもワーストの変換でLSは再度発動可能になるからだ。


【4階】
 3色のドラゴンフルーツ。
 レッドとブルーは先制で状態異常無効(999ターン)を使用、
 グリーンは眠っている。
 前の階でスキルは全てたまっているはずなので、全て解放してワンパン。


 一度グリーンだけ仕留め損ねた時、起きた!みたいなメッセージが出たので、
 大ダメージ持ちだと思われる。

対・究極

現在アルティメット環境に気持ち良いスタートを切るためのデッキを考えています。
アンタッチャブルが面倒ならとりあえずデッキを殴るというのは自然な発想ですね。
1点ずつしか削れないアルティメットには絶甲氷盾が有効であり,
それまでにライフを確保するためのオリンスピア・アトライア・氷窟。
気弾が減って割れにくくなったので2ターン以上仕事をしそうな尖塔。
ネクサスに縛られない連中は尖塔で戻したコアで何とかする。
あまり捻りのないデッキが出来上がりました。
ヒドラの時にもやっていたことですがオリンスピアやアトライアでスピリット上に
置けるコアの総量を減らしてアロンダイザーという流れが強力ですね。
決め手は勿論キャッスルで。


…青のアルティメットは究極巨人タイタスとかだったら良いなぁ。